トップ > 開発実例 > ムダ打ち広告費をカット。配信前A/Bテストツールの自…
公開日:2026年7月5日
この実例のポイント
どのバナーが当たるかは、配信してみないと分からない。ただし、それを知るための授業料は安くありません。この記事では、当社が実際に使っている「配信前にデザインを検証するツール」と、ムダ打ち広告費を減らす運用の組み立て方を紹介します。
広告バナーの良し悪しは、配信してみないと分かりません。一般的な運用では、有意な差が見えるまで広告費を使う必要があり、当社の経験ではバナーの良し悪しが判明するまでに広告費10万円以上かかっていました。
問題は、その10万円の一部が「負けバナー」に流れていることです。テストのための出費とはいえ、負け案に払った広告費は戻ってきません。
そこで、配信する前にデザインを検証できるツールを構築しました。2案を並べて投票してもらい、反応の良い方(アタリ)を選んでから配信する仕組みです。
BEFORE
良し悪しは広告費を
10万円以上使ってから判明
AFTER
配信前に2案投票で検証。
ムダ打ち広告費をカット
※当社での運用例です。成果を保証するものではありません。
この仕組みが最も効くのは、クリエイティブ制作とセットで回すときです。バナーをつくる → 配信前に検証する → 勝ち案だけ配信する → 受け皿LPで反響を受けて改善する。ここまでを1つの流れにすると、広告費が「テストの授業料」ではなく「検証済みの投資」に変わります。
LP側の供給速度がボトルネックになる場合は、スワイプLPを即日で量産する仕組みと組み合わせるのが有効です。
配信前検証のツールは、貴社のクリエイティブ制作フローに合わせて構築できます。「なんとなく良さそうな方」を配信する運用から、検証してから配信する運用へ。ムダ打ちを減らすところから始めませんか。