トップ > 開発実例 > SEO外注費が月30万円→0円・記事数10倍。SEO…
公開日:2026年7月5日
この実例のポイント
SEO対策を外注すると、コンサル費・記事制作費で毎月数十万円が固定費になります。それでいて、社内には知見が残らない。この記事では、当社が実際に自社開発して運用している「SEO運用ダッシュボード」を例に、記事の企画から執筆・効果測定までを自社の中で回す仕組みの作り方を紹介します。
SEOコンサルや記事制作の外注は、一般的な相場で毎月数十万円かかります。当社が仕組み化する前も、SEOコンサルへの外注費は毎月30万円でした。
金額そのものより問題なのは、次の2点です。
例えばSEO対策を人手で行う場合、工程はこう積み上がります。
従来(人手の直列作業)
SEO分析 約3時間
→ 記事リライト 約4時間
→ 新規記事作成(調査込み) 約3日
= 完了まで数日
AIエージェント並走
Research Agent → リサーチ
Analyst Agent → 分析・構成
Writer Agent → リライト・新規記事案
= 実働30〜60分で同じ地点まで
ポイントは、リサーチ・分析・執筆のエージェントを同時に動かすことです。人はオーケストレーター(全体設計・指示・品質管理)に回り、作業そのものはエージェントが並走します。1人で順番にやると数日かかっていた工程が、実働30〜60分で「分析・リライト・新規記事案」まで進みます。
当社では、この仕組みを自社専用のダッシュボードとして実装し、企画 → 執筆 → 効果測定までを一気通貫で回しています。
この仕組みに切り替えた結果、記事の生成数は従来の10倍になり、外注費は月0円になりました。プロの知見×AIで、品質を保ちながら月約30本のペースで量産できています。外注相場に換算すると、月約100万円相当の制作量です。
※当社での運用例です。成果を保証するものではありません。
「AIで量産した記事は品質が低いのでは」という懸念は正しいです。そのまま出せば低品質になります。だからこの仕組みでは、次の2点を人が握ります。
さらに、繰り返し発生する業務は後続で自動化ツール化していくため、運用が続くほど1本あたりの手間は下がっていきます。
ここで紹介した仕組みは、当社だけの特別なものではありません。貴社のサイト・業種・キーワードに合わせた専用のSEO運用の仕組みとして構築できます。SEOに限らず、「外注し続けている業務を、自社の仕組みに変える」のがまるっとAIの仕事です。